酒の井戸

アルコールの海に溺れながら考える世界のいろいろな出来事。または箱庭的な自分のこと。

2016-09-01から1日間の記事一覧

残暑に思う ① 夜

空には上弦の月。雲が動いて。妖しく風が吹くのは、何も嵐の前触れと、そう決まったものではない。こうやって平静、秋に差し掛かる夏の終わりのような日に、空はいつも慌てる。 ラム酒をソーダで割ってそれで一杯やって、心持もよく。それで興にかまけて誘わ…